創外固定のウマ その後

 創外固定のウマはその後、順調に来ています。手術前からの写真を一挙公開。

馬の繋の複雑骨折
第1趾骨の骨折の手術から1ヶ月後。突然遠位関節面からY字状に複雑骨折発症。


横から見ると、近位関節面から前後に大きく骨折。


創外固定手術3日後。近位関節面から外側に斜骨折出現。キャスト固定を選択していたら、キャスト内で繋骨はくずれていたのは明白。


術後16日。患肢での負重も良好。


術後36日。難関の1ヶ月を突破。創外固定手術は1ヶ月がボーダーライン。


36日。骨折線はかなり良化。


術後46日。ついにピンを抜く。亜脱臼目立つ。


第1趾骨の骨折線はかなり見えなくなって来た。


術後74日。骨折線はほとんど消失。


歩様もかなり良くなる。p1p2の亜脱臼も良化してきた。


74日。


術後87日。


術後87日。


術後130日。そろそろパッドクに放牧か。日本で最初の成功例。

創外固定では、いままでは絶対安楽死の対象だったこんな症例も救命する事が可能。だめと言っていたp1p2の複雑骨折、粉砕骨折にも未来が見えて来た。

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