X線検査

跛行の原因の多くは骨折や骨膜炎、関節炎など骨が原因となっている事が多く、そこで欠かせないのがX線検査です。
レントゲン写真は正しい角度と十分なX線線量で撮影することがレントゲン診断をする上で非常に重要です。当クリニックでは、現在世界最高画質の100ミクロンピッチのDR(Direct Radiography)を使用し、その場で画像を確認して診断と治療を同時に実施しています。特に指骨の骨折は生死に関わる緊急事態のため、撮影直後に診断が可能なDRは威力を発揮しています。

微細な異常を写真から読み取るには、長い間の症例経験と多くの知識が必要です。レントゲン写真の読影サービスも行なっています。

馬の骨折例普通の管骨の骨折のように見えますが、良く見れば管の中央に螺旋状の骨折線が見えます。見逃すと大変な事が起こります。

馬の螺旋状骨折はっきりとした螺旋状骨折。横骨折になることがあります。