獣医師紹介

姉崎 亮 (獣医師・院長) 日本ウマ科学会認定臨床ウマ獣医師

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1976年 日本中央競馬会 (JRA) 入会

栗東トレーニングセンター防疫課長・美浦トレーニングセンター競走馬診療所臨床獣医役、
競走馬総合研究所 常磐支所(馬の温泉)支所長

1980年代後半 馬の関節鏡手術を日本で最初に始める

1991年 関節鏡手術、整形外科手術の習得のためコロラド州立大学DR.マクライス、ルード・アンド・リドル馬病院DR.ブラムリッジ等で研修を受ける

1997年 JRA退職

1998年 つくばレースホースクリニック開業

数々の難手術を成功させ、自称日本の第一人者
中でも粉砕骨折の手術は日本でかなう獣医はいない?

レントゲン検査、エコー検査など画像診断が得意

まきストーブのため、毎日マキの収集をしている

アメリカ馬臨床獣医師会(AAEP)会員
日本ウマ科学会会員、同臨床委員、
公営競馬獣医師会会員

石川 貴士 (獣医師・麻酔担当)

日本ウマ科学会認定臨床ウマ獣医師

石川

2006年 北里大学 獣医学部 卒業

地方競馬全国協会決勝審判委員、裁決員を経て、
地方競馬教養センター診療センターへ

日本ウマ科学会会員、
公営競馬獣医師会会員

2012年より当クリニックにて麻酔担当

腹部のエコーと吸入麻酔が得意
ねじれた腸管をほぐすのも得意
歯の治療に凝っている
花嫁募集らしいが最近は海水魚と愛の暮らしをしている